コワレメガネ オフ会 −カイワレ祭 in 新宿 −


今、気づいた。

私ってば、コワレメガネ様のオフ会に参加させていただいたのにも関わらず、

参加した皆さんがオフ会レポ作っているのにも関わらず、オフ会レポ書いてないぢゃーん!

(ああ、だから私はフ○さんに嫌われているのか・・・でも私はそんな○チさんが好きなのヨw)



まぁ、待て。オフ会レポが遅くなったのには、ちょっとした事情があるのよ。

というのも、ちょっと前までXPの調子が悪くてビルダー使えなかったぢゃん?

だから、タグ打ちするのがどうも面倒で、そのうち忘・・・ま、そんな訳っす。

とりあえずこの行為が許されるか許されないかは別として、今更記憶を辿ってみようと思う。



オフ会への参戦メールを主催者のフチさんに送ったのが7月21日。

私は初オフ会参加だったので、参加を決断するまで、実はかなり迷いました。

日程としては大丈夫・・・だけど場所が新宿って書いてあるわ・・・(新宿=コワイマチ)

でもネット界に生きる者、一生に一度くらいはフチさんの顔を拝んでおかなくてはと思い、

震える手で一生懸命メールを送りました。(動揺から、一度違うアドレスに送信w)

数時間後、フチさんから返信を頂きました。

そこでフチさんのケータイ番と、直通(ケータイ)アドレスをゲット☆ミ

あまりの嬉しさに自分のケータイに登録しつつ、ニヤニ(以下、規制)



8月3日(火)。

この日私は18時すぎまでTSU○AYAでバイトがあったので、

その後、新宿のアルタ前に行く予定になっていました。

実はワタクシ、東京生まれ東京育ちながら、アルタ前に行くのは初めてでしたw

アルタ前って意味がいまいち分からないんですよ。

アルタっていうのが笑っていいともを撮っているところっていうのは知っていますが、

若者たちが『アルタ前集合ね』ってなことを言ったとき、それはどこなのか。

本当にアルタの真ん前?それともその前の広場も含むの??

とりあえずアルタの真ん前で待つものの、フチさんたちが見つけられず。

新宿にひとりで立つ怖さにも限界を感じたので、フチさんに電話することに。

その電話で初めてフチさんと直接会話をしたわけですが、

あまりに新宿が怖くて、その電話で『もう帰りたいです』と言ってました。ワタクシ。

そんな根性なしに、フッチー王子は・・・

『まぁまぁ・・・カイワレってボード持って立ってますよ。分かりますか?』

と優しいお言葉を掛けてくださいましたw






・・・・カ、カイワレっすか?







すぐ分かるような目印があるようなことは聞いていましたが、

まさかそれがカイワレボードとは!?

正直、私は目印はフチさんそのものだと思っていました。(失礼ですか?コレ)



どうにかカイワレボードなるものを見つけて、みなさんと合流。

もうほとんどの人が到着していたようで、結構和やかムード。

でも、自分は人見知りとかしないタイプなので、ずかずかと入り込み、いろいろお話させていただきました。

その間、少しでも会話が止まると、フチさんから叫びにも似た罵声が飛びます。



『ギスギスすんなっ!』

『もっと話して!』


フチさんは沈黙が苦手なようです。(後の飲みのときでも、この現象が見られます)




参加者の中のおひとりが時間になっても到着しないとのことで、いったん居酒屋に行き、

主催者のフチさん抜きで自己紹介がスタート。フチさんはもう一度アルタ前へ。

ホントに優しい!

自己紹介の内容は(たしか)・・・


@サイト名

A何やっている人か

B1日に回るサイト数


こんな感じだったような気がしないでもないです。

みなさんの自己紹介を聞いていて思ったのですが、みなさん何か凄い方ばかりで・・・

日々ディズニーディズニーで、こんなへタレサイト作ってるとは言いづらかったです。マジで。

サイトのことは触れず、ミッキーもしくは加藤鷹さまのことに触れてほしい。切実に。



人数が結構多いこともあって、テーブルは1軍と2軍に分裂。

フチさんがいるほうは華やかな1軍。私がいたのはそこからは程遠い2軍でした。

ちょうど正面に座っていたぼうしさんやSさん(本名なので伏字で・笑)

とお話させていただいていたのですが、

ちょっと目を離したすきに、2人とも甘い香りのする1軍へ移動。

仲間だと思っていたのに・・・。

そういや、このおふたりとはエロビデオについてもいろいろ語らせていただきましたw

みんなしっかり抜いとけよー♪



オフ会のイメージをひとことで表すとしたら、『タネ』って感じですね。(なぜかやらしい)

いつの間にか、そしてどこからかタネが支給され、

フチさんの髪に植えようという企画が始まりました。

(わざわざタネをお持ちいただいた方、分けてくださいましてありがとうございましたm(__)m)

フチさんは笑顔でしたが、確実に心の中では、私たちに『死ね』って思っていたと思います。

でもサービス精神旺盛なフチさんは、さらにそのタネを飲んだりしていました。

私が『凄いですね・・・』と言うと、フチさんはひとこと。『凄くねえから』。

・・・今、考えてもやっぱり凄いと思います。というより、普通じゃないと思いますw



電車の関係もあってあまり長い時間はいられなかったのですが、とても楽しかったです。

半分くらいの方はほとんどお話できなかったのですが、次にお会いする機会があったらぜひ♪

フチさんには途中でテンパを否定するような発言をしてしまったせいか、

本当に最後の最後しか話してもらえませんでしたが、想像以上に本当に素敵な男性でしたw

テンパもオシャレの一部になっていて、テンパ仲間の自分も見習わなきゃなぁと思いました。

フチさん、参加者のみなさん、本当にありがとうございました☆ミ





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